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さ・ら・に!!
「チャート」の見方です
どこの証券会社のツールにも同様の画面があります♪
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さらにチャートの一部を切り取って拡大してみると、上を向いたり下を向いたりしているローソクのようなものがいっぱい表示されているのが・・・わかります??そうです!これがローソク足と呼ばれるもののようなんです♪文章になんのひねりもないですが(苦笑)
さてここでこのローソク足を説明するためにまたウェブアートデザイナの使い方を勉強してきます。 |

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ただいま〜♪なんだかけっこうビルダーも使えてきたものだと自分で関心してしまった。いびつですが(笑)
そもそもビルダーの使い方知りたいところから始まってるもので。このHPってば。
それはさておき説明です。左の図はわかりやすく極端に書いてみました♪
長方形の中の色なのですが、塗りつぶしがない場合は値上がりしたという意味で(陽線といいます)、塗りつぶしになっている場合は値下がり(陰線といいます)したという意味になります。
図は値上がりした場合の表示となりますが各部位の内容は以下の通りになります。
@期間内でのいちばんの高値
C期間内でのいちばんの安値
A期間内での終値
B期間内での始め値
を示しているのです。
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なので中が塗りつぶされたローソクになっているときは@が最高値 Cが最安値 Aが始め値 Bが終わり値 という意味にかわります。ちょっとややこしい。。。。
完全に上下にヒゲのない形に表示されているときは期間内で始め値と終わり値のあいだでしか株価が変動なかったということになるのか!いま理解した。
ちなみに期間内と書きましたが、分足、月足などの表示形式によって横軸の時間の区切りがかわるから。という意味です。
ここから予想される対象期間の株価の動きは
陽線の場合は以下の2パターン

陰線の場合は以下の2パターン

と読むことができるのでっす♪
さらに追記するとローソクの本体の長さが長ければながいほど変動の幅が大きく、短ければ短いほど変動の幅が小さいということになるんです!
つまり・・・・・
陽線の本体が長いほど急激に株価が上昇していて陰線の本体が長ければ長いほど株価が急激に下降している!!(暴落!?)
ということなのですぅうううううう!!ひゃー!!
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